顔以外で勝負するために、パーツをたいせつにする
洗濯用洗剤にこだわっています
私の洗濯用洗剤のこだわり
出会ってしまった、すてきな洗濯用洗剤
コロンビアで有機栽培されたオーガニックマウンテンパームオイルを使用して日本で初めて作られた100%天然由来の洗濯洗剤
洗濯に関する余談
遠距離恋愛と近距離恋愛。どっちが幸せ?
人と話していて、1番聞いていて楽しいのが恋愛話。
恋愛以上に楽しいものを知りたいくらい、恋愛が楽しい。
私の地味で平凡な人生も恋が彩を与えてくれている。
さすがにアラサーともなると呆れられますが、楽しいから仕方ない。
そんな私ですが、遠距離恋愛の時期が長いです。
19歳から2年半付き合った彼は、付き合って3ヶ月後に転職で渡米。笑
次の彼は付き合って半年後にUターン就職で四国へ帰郷。
私の住む大阪からは2時間半くらいで会いに行けたので、アメリカに比べたら余裕でした。
月に1回のデート。ほとんど私が会いにいっていたので、四国には随分詳しくなりました。
毎年「再来年結婚しようね」と言いつつ結局4年付き合ってさよならしちゃいました。
別れの原因は距離ではありません。
もう遠距離恋愛はしたくない!と心の底から思っていたので、いまは30分くらいの距離の方とお付き合いしています。
遠距離恋愛と近距離恋愛。どっちが幸せ?
私が遠距離恋愛でネックだと思っていた「たまにしか会えない」。
これは近距離恋愛になったら自然に解決されると思っていましたが、大きな間違いでした。
今の彼はたくさん会いたい派の私とは違い、たまにあえたらいい派。
毎日の連絡はほぼなし。
(連絡しないと知って付き合っているので不満はなし)
遠距離時代は絶対月1回1泊か2泊で会うと決めていたので、毎月の楽しみがありました。
連絡も会えない時間を埋めるために、お互いの日常をわかりあうためにほぼ毎日電話したりメールをしていた。
「あれ、思ってたほど全然充実してない!」
と、近距離恋愛になって2ヶ月目くらいで少し悩みました。
そして気づきました。
大切なのは距離じゃなくて、費やしたい時間の価値観が合うかどうか。
近くにいても、相手が会いたいペースが月1なら遠距離となんら変わりがない。
むしろ遠距離の方が距離がある分、まめに連絡してもらえたり、記念日や2人で会う時間そのものを大切にしてもらえる。
このことに、遠距離恋愛をしている時に気づきたかったなあとしみじみ思います。
いま遠距離恋愛で悩んでいる全国の男女を全力で励ましたいです。
遠距離恋愛は遠距離で楽しい。
遠距離時代は毎月がプチ旅行気分でした。
旅先合流したこともあります。
おでかけ、旅行が好きな人は遠距離恋愛もポジティブに楽しめます。
会える回数が少ないからか写真もよく撮ったり思い出はたくさん。
近距離恋愛は安心感がある
急に会いたいといったときに会える確率が高い近距離恋愛はよいです。
仕事で会えないこともありますが、近くにいる安心感はあります。
最後に
好きな人の好きな人が自分ってとってもハッピーなこと。
それを住んでいる場所の遠さだけで、あきらめるのはもったいないなと思います。
「遠距離になりそう」と悩んでいる友達の話をきいて、
遠距離恋愛でも楽しかったし幸せだったよということを伝えたくて記事にしました。
enu
肥満体型じゃない私が1年で8キロ痩せてキープしている話。
ダイエットの話題になると「私、8キロ痩せたんですよ〜」と身を乗り出して話し出すちょっと嫌な奴です。
それくらい8キロ痩せたことに自信を持っています。
だって8キロってすごくないですか?
100キロの人が92キロになるのは比較的楽だと思っています。
私は身長166センチ、1年間で体重60キロから8キロ痩せてキープしています。
食事制限はほとんどナシ、ダイエット本は一切頼らず。
難しいことは一切しませんでした。
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